今日の日記
2000年10月31日昼休みに保険のセールスレディがフロアをうろついていらっしゃる。おつかれさまです。
で、契約してる人に配り物をしているみたいだ。配り物と言ってもたいしたことはなく、各新聞のコラムだけをまとめてコピーしてあったり、裏には生活の知恵とかイラストロジックとかそんなんが載っているちょっと気がきいた息抜き用ビラというところか。(なんだか新聞のコピーが著作権にひっかかるとかいうのでもうすぐとりやめになるらしい)
やつのところにもそのビラがくる。で、やつはいかにもな感じで新聞のコラムを読む。黙って静かに読んでいればいいのだが、声をあげたり隣の人に見てみてと言ったりしている。で、そのビラは最終的に自動的に無言でわたしの机に置かれる。「読め」というメッセージだ。いちおう目を通す。わたしが読まなかったころ、やつはこのビラを捨てていた。わたしはごみ箱にいく途中に存在している。
やつはこれと同様、「世界週報」を読ませようとする。わたしはこれを断っている。つまらないから。でも、部で購読している「アスキー」は自ら読む。やつはたぶんおもしろくないんだろう、だって毎週「アスキー」がくるとすぐ、わたしから遠い机に置くなんて。
で、契約してる人に配り物をしているみたいだ。配り物と言ってもたいしたことはなく、各新聞のコラムだけをまとめてコピーしてあったり、裏には生活の知恵とかイラストロジックとかそんなんが載っているちょっと気がきいた息抜き用ビラというところか。(なんだか新聞のコピーが著作権にひっかかるとかいうのでもうすぐとりやめになるらしい)
やつのところにもそのビラがくる。で、やつはいかにもな感じで新聞のコラムを読む。黙って静かに読んでいればいいのだが、声をあげたり隣の人に見てみてと言ったりしている。で、そのビラは最終的に自動的に無言でわたしの机に置かれる。「読め」というメッセージだ。いちおう目を通す。わたしが読まなかったころ、やつはこのビラを捨てていた。わたしはごみ箱にいく途中に存在している。
やつはこれと同様、「世界週報」を読ませようとする。わたしはこれを断っている。つまらないから。でも、部で購読している「アスキー」は自ら読む。やつはたぶんおもしろくないんだろう、だって毎週「アスキー」がくるとすぐ、わたしから遠い机に置くなんて。
コメント